G線上のジャリア

〜何も生み出さなかった・続〜

近況報告

最近、どうも文章を書く気になれなくて放置してしまったこのブログでござる。

実は、noteたるものを始めてしまったため、そっちの方で書いているのだが、どうしてもパブリック的なことばかり書いてしまっている。

エッセイ未満の散文をここで吐き出すための逃げ場となっている。ここは。

 

というわけで、最近はどう過ごしているのかをつーらつらと書いて生きたいく存じます。

 

「待つ」修行、ネイルを始める

5月、GWが明けたら動き出そうと思っていたのよ。けれど、体が鉛の如く動かないのです。その代わり、始めたのがネイルだ。

 

あれ、せっかちな自分にとって、初めは戸惑うことばかりだった。

一向に乾かない。とくに単色ネイルをする時。ラメが入っているものは比較的早く乾くのだが、全く入っていない、単色ネイルをする時はなかなか乾かなくて非常にイライラしている。そして、指紋がついて最初からやり直しだ。

待てない自分にとって、これは修行である。くうう

 

しかし、ネイルの奥深さにやられているもの事実。あんな1平方cmにも満たない限りあるフィールドで、どのように最大限輝かせようと、試行錯誤するのが非常に面白い。

人間の芸術脳を絞りに絞っていく、ゲームみたいである。

 

 

手先が不器用な私にとって、とても人に見せられるものではないけど、引き続き努力をしていきたいと存じます。

 

旅に憧れ、本に逃げる

旅に出たいが、お金がない。そんな私を救ってくれるのは、いつも本である。

最近はアルバイト先の書店で気になって買った本や、近くの図書館に行って目に留まったものをひたすら借りて読んでいる。

現在進行形で読んでいるのはこちらの本。

 

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写真家のエッセイみたいな本ですね。これ、すっごく憧れますね。

まだ100ページも突入していないのだけれど、読むだけで心が踊らされるのはこういうことなのかもしれない。

でも返却期限が明日なのですよ、こりゃ延長しなければならない。

 

 

2巻までよんでいたのだけれど、これも非常におもしろいです。

東南アジアからイギリスまでをバックパッカーする旅です。

アルバイト先の本屋でずっと平積みされていてね。これ20年以上前に刊行されたはずなにも拘らず(しかも売ったことがそこまでない)。

アルバイト先の社員の方も私がこの本をまとめ買いしているのを知っていて、先日入った時は「深夜特急、どう?」と聞かれた。おそらく……単にその方が作品のファンなだけだったのかもしれぬ。だから平積みにされていたのですね。

 

本は、基本的に現在進行形の自分の思考をそのまま表してしまうとおもいますね。

多分、現実から離れて旅に出たいと心が叫んでいるのだと思われる。

 

「文才」のなさに気づく

相変わらず編集アシスタントのアルバイトは続けている。これで1年経ちました。

が、いまだに添削されると朱の嵐。多分、わたしより後に入ったインターンの方が文章が上手いと思う。

だって、骨組みを組み立てるのが非常に苦手だもの。致命的でしょ。このブログを読んでくださっている方ならわかるけど、結構飛び飛びで書いている。まるで頭に思い浮かんだことをそのままアウトプットしているだけじゃないか、と。その通り。フィーリングです。多分、フィーリングで書いているせいだと思う。

けれどね、これはうまく書けた!と思ったらあっさりバッサリ、トルされる。

くうーつらい。お直しが多すぎますね。

また、自分の持ち込み記事に関しても、つい昨日は「すみません、大きく手を入れさせてもらいました」ときましたよ。よほど不足だったのか。こちらが謝りたい。すみません。非常に!申し訳ないです。土下座します。

最近は勤務が拷問の場のように思う。「添削お願いいたします」と頼むのも「私を処刑してください」と言っていることと一緒だもの。

 

そういや、半年前くらいに言われたね。私、やっぱ朱入れてもらう量すごいですよね……とつい本音を言ってしまったら

「まあ、若い頃は血を吐くほど文を書いて始めて成長するからね。自分のような歳こいた奴の文章がやばかったら致命的だけど」

という、慰めか何かわからないことを言われました。いやいやそんなことないよ、成長しているよ!という甘ーーーーーーい言葉を期待していたけど、現実はそうはいかなかった。くそう!道のりがあまりにながーーーーーーい!

 

多分、どんどん文章が下手になってきている。自我が強くなってきている。

 

という近況報告でした。おしまい。