G線上のジャリア

〜何も生み出さなかった・続〜

休学について考える

まずはみなさま、卒業および進学・就職おめでとうございます。

わたしの周り(?)は優秀な方々ばかりなので、きっと夢と欲望が詰まった社会に出ても、ディープでダークな学問の道へ進んだとしても、やっていけます。また、人生のリスタートだ!と思う、ふた足先に社会人になっている方、夢を追いかけている方。良き春を迎えることができるよう、微力ながらお祈りしている次第です。

 

で、一緒に就活という壁にぶつかり続けている、横文字大好き一色高也ども。そろそろ黙ろうか?だまって唐揚げでも食えよ。

 

という皮肉かなにかわからないことはさておき。

 

私はひとつの問題にぶち当たっている最中。なんていったって、自分の人生がかかっている大一番。このチャンスを逃したら一生後悔する。けど・・・

 

あ、なんの問題かはあのぅ、タイトル通りなんですね、しばしお付き合いくださいませ。

 

3月下旬。時はきた。某キラキラストーン出版社にESの時点で門前払いを食らったことである。サイレントはさすがにショックを受けた。ねえ、あなたたちは私がESを提出する時に「君たちは、これから社会に出る、キラキラの宝の原石です」なんて言っておいて、そんなキラキラ原石に対してサイレントですよ。もう、って感じです。

 

でも毎日続くES締め切り地獄。出さない後悔より、出した後悔と言ったのは誰でしょうか、あれ、私だった。という感じでバカすこ出したんですね。

でも、ESを出すたびに蝕まれていく私の心。抉られる。ゴリゴリに。

ES出しても落ちる時は、「なんのためにがんばったんだっけ。私って」と自問自答を繰り返す日々。自分を見失っていた。

面接が全く入らない。ヨウツベの就活チャンネルを見ては「私はこんな感じで喋ることができない」と小手先のテクニックの習得することに対して葛藤し、たどり着いたのはコスメティック田中。ついに角○から本を出すんですって。

 

Webテストを受けてはどんどん蝕まれていく。もう、誰がどの内内定を出したのかなんて、もう知らない。どうせ入社するのは1社だけだしと必死に思い込んでも焦燥感を覚える。

ついに私は壊れた。

希望が見えない。

懸命に書いたESを通るのはいいものの、自分の地頭の悪さでWebテストは落ちる。聞きたくないワードランキングトップ5に入るのは「玉手箱」。

 

そして、昨日。

バイト上がりにチラッとメールを覗くと

「【重要】テスト結果について」

ああああ、あの出版社。某エキゾチック出版社です。

そっとマイページを開く

きましたお祈り。

膝の皿が割れた。

雨に打たれながら自転車で帰ってきたなあ。

 

 

ここで踏ん切りがつきました。よし、休学しよう。

なにもわざわざしなくていいのではないかと思うじゃない。これ、完全に就活から逃げているんだよね?と。確かに一理ある。だって辛いのだもん。

 

けど、時期的に就活中盤になって気づいてしまった。

あの中高の生徒会のことを思い出すと、散々なミス過ちを繰り返し、そのたびに怒られまくっていたあの頃。なんだかんだ先生たちが責任を持ってくれていた。それに甘え続けていた私。いざ社会に出ると、だれも守っちゃくれない。親にも頼れない。

大学受験の失敗。ここから私、進んだ道を正解にしていく作業をしっかりやっていたのか?いまだにコンプレックスに感じているということは、就活で蒸し返されたということは、きっと。

大学の勉強も中途半端、ガクチカはアルバイトだけ。まともに敬語を使えない私に対し、今まで周りの大人の方々は優しく対応してくださった。けれど、それも通用しなくなる。

何より、自己PR。生まれつきすぐ調子にのる私に足りなかった「謙遜」をあまりに弁えたせいで、就活で恥ずかしくて「自分の強みなんて、そんな///」と言えなくなってしまった。

 

さまざまな反省すべきところが出てきてしまい、

「今のままだと、1年後に社会に飛び出せるとは到底思えない。準備ができない」

という結論に辿り着いてしまった。

 

ふっと浮かんだ休学。ここ数日は就活を放棄して、ずっと「休学したら何をしよう♪るんるん」なんて思ってしまってうっうっぅ

 

はあ、生真面目なのか、なんなのか。

 

という、私のような怠け者もいるので。23卒のみんな、あまり自分を追い込むのではないのだよ。

今日はここまで。オチのない話についてきてくれてありがとよ