G線上のジャリア

〜何も生み出さなかった・続〜

星一徹 VS パク・ソジュン 

ここ2〜3週間、自信が日に日に減ってきている。

あ、今回は心のドロドロを吐き出す回になるだろうから、あまり見ない方がいいのかもしれない。そう言える自信は、ある。なぜこれには自信を持って言えるのか、理由はわからない。

 

まあ、元凶は就活なんですけどね。わかっていますよ、自分自身を打ち砕かれるのがデフォルトだって。多くの大学生がここで挫折を味わうことだって。

でも、私にとってはこれ以上失敗したくないと、というより、もうこれ以上誰か・何かに自分を認めてくれない人生なんて懲り懲りだってば。

 

と。毎朝目が覚めるたびに

「あ、まだやらなければならないことが多すぎる。なのに全然思い浮かばない」

と思って自分に呆れるのもそろそろ飽きた。

 

自分はそれこそ、「頑張り屋さんだね」と言われても全然そんな気がしないし、なんなら毎日お風呂で体育座りしながら「私、また今日もやらかした。あれができなかった。これができなかった。何にもできなかった。辛い」とぶっつぶつつぶやいていて湯船が黒くなる。

 

私の周りに、たまに「自分に自信がないんだよね」と言うと「え、意外」と言われることが圧倒的に多い。そうか、そうですよね。普段は赤レンガ倉庫を見かけたら手を広げて駆け出す5歳児になっているから、自分の不甲斐なさにくよくよ悩むなんて、意外だと思いますよね。

 

そして、昨日と今日。何かあったらすぐ涙が出てくるし、ESが上手く書けなくて「自分って文章力強みにしている割には全然かけないやん」と落ち込む。Webテストを解いても全然合っていないし、最近の私の前で言ってはいけないランキング

 

〜私の前では禁句♡ランキング〜

  1. 「末筆ながら、貴方の益々のご発展をお祈りしております」
  2. 玉手箱
  3. 終活
  4. 諦めろ

 

にランクインしておりますもの。4位では修造節が入っているのはご愛嬌。

 

今まで、それなりにもがいてきたのにも拘らず、まだ劣等感を持ち続けているのはどうしてだろうか。小さい頃から変わらないもの、それは強い劣等感なのかもしれない。今まで私の心の中をどす黒い泥に塗り固められている。きっとボーリングすると歴代劣等感を見ることができるはずだ。色は全部真っ黒ね。一見、のほほんとマイペースに生きていそうな私。中学時代にはあらゆることがあり、先生には「お前のような生き方はしたくない」と言われたり。高校は高校でみなさん頭が良すぎて、代わりに生徒会頑張っていたけどミスしまくって先生らからの信頼もなくなるでしょ。大学受験も一年をさらに課金したけど全く違う方向にいったでしょ。大学は流石にのほほんと生活していたけど、就活で大荒れ予測できそうだしさ。頑張っても報われることが本当に少なかった。こんなに私は周りは恵まれているのによ。自分が全然キラキラ実績作れなくて本当にしんどいんよ。どんどん嫌いになっていきそうじゃん、申し訳なさすぎて。

 

よく就活で言われる。「何を課題にし、チームを巻き込み、成果を出したのか教えてください」あのなあ、ウォン社よ。いくらミスマッチするからって成果重視の設問作ってもあまり意味ないぜ?みんな嘘つくんだもん。だって、コロナ禍よ。アルバイトの売上150%上げましたと言ってもさ、結局バイト先の社員さんが頑張っていたのをすこーし手伝っただけでしょ。それを自分の実績にしようと言ったって、私の良心が呵責うけるのよ。Webテストもさ、解答集をいくら使ったって入社した後絶対周りの優秀者に圧倒されてやってらんなくなるでしょ。自分の強み?アピール?そんな自分と周りとの乖離率もそうだけどさ、白々しいのよね。私の日本人としての謙虚さがそう言っている。

という愚痴はいいとして。ごめんなさいね。

 

今まで何か成果を上げてきたのか、わからないし多分持ち合わせていない。じゃあ何か行動しろ、努力しろよ、という私の心の中の星一徹が叫んでいる。

ここで止まるな、必死に食らいつけ。てめえにはやりたいことと夢があるんだろ?進めやこら。

 

だけど私の心の中のパク・ソジュンはこもった低い声でこう言っているのです。「あんまり無理するなよ、例え失敗したとしても死ぬ訳ではないしさ」THE★包容力のソジュン様。

 

私は、どっちにいけばいいのか。

 

今もこの文章を書きながら悩んでいる。目を腫らしながらキーボードを打ち込んでいる姿を見て、星一徹はどう思うのだろうか。俺はプロ野球諦めて息子たちのために日雇い頑張ったのだ、てめえもここで踏みとどまっている場合か?進めよ!と私の頬をバチんとブっているのかもしれない。パクソジュンはどう見ているのか。いや、これはわからん。

 

今日はここまで。ミニミニコラムでした。気分害していたらごめんあそばせ。